諏訪市災害支えあいボランティアセンター
2021.08.19
●8月22日(日)の活動状況(活動:18件、ボランティア33人)
〇 午前中で、被災地域での協働活動が概ね終了。午後は今後に向けて困りごとを把握するための支えあい活動を展開しました。これまで地元社協職員による訪問に加えて、市民ボランティアも訪問活動に加わり、声掛け、気配りを行いました。訪問しながら配布しているチラシには日頃の生活の困りごと相談の受付や、これからのボランティア登録をご案内しています。
●8月21日(土)の活動状況(活動:作業19件・支えあい4件、ボランティア48人)
〇 ボランティアセンターでは、感染症対策のため、屋外で密を避ける受付体制を整備しています。
写真は、ボランティアへの感謝を述べる諏訪市長。
〇 幅広いエリアが内水氾濫の被害を受けた諏訪地域。地域住民、ボランティア、諏訪圏JCメンバー等が協働で復旧作業にあたっています。
●8月20日(金)の活動状況(ニーズ対応14件、ボランティア数のべ34人)
〇 災害ボランティアセンターで活躍する、諏訪圏JCの「軽トラ隊」!
〇 協働団体「諏訪防災ネットワーク」の協力により商店街にサテライトを設置。よりきめ細かな支援ニーズの把握に努めています。
〇 諏訪市による被災家屋の消毒作業も本格化しています。
●8月19日(木)の活動状況(ニーズ対応9件、ボランティア数のべ46人)
〇 センターの朝ミーティングを開始しました。
●8月18日(水)の活動状況(ニーズ対応7件、ボランティア数のべ31人)
〇諏訪市社協、諏訪市防災ネットワーク、諏訪圏JC等が協働で災害ボランティアセンターを設置、活動方針を打合せます。
〇災害ボランティアセンターを協働で運営する諏訪圏JCのメンバー
〇床下浸水被害のあった商店街で活動するボランティア