（株）セブン－イレブン・ジャパン様より、社会福祉に役立ててほしいと店舗の改装や移転に伴う際に発生する在庫を寄贈いただいています。今回はこれらの寄贈品を日本語学校「平青学園」と「長野21日本語学院」で配布した様子と留学生からたくさんの感謝のメッセージが届いたのでご紹介します。
　令和元年の台風19号時、日本語学校の留学生がボランティアで雑巾500枚、食材詰め500セットを作成してくれました。留学生は働く時間が制限されるため、十分な生活費を稼げず、食費を切り詰める状況にあります。台風19号での「ご縁」から現在まで食品や日用品サポートを通してつながり続けています。
　ご寄贈いただき、ありがとうございます。